施術内容

推拿っぽい手技と神経筋テクニックぽい手技は軟部組織を治療します。
ヒットマッサーという器具を使った筋スラッキング療法は、筋膜（筋肉を包んでいる膜）とトーヌス（筋肉の張力）を正常にして筋肉をうまく使えるようにしていきます。
同じ様な効果を持つ治療として、キネシオテーピングをします。
アイスパックを使ったクライオセラピーで、炎症や痛みを取ったり、冷却の反作用で組織の血流を改善して活性化させます。
ごしんじょうという金の棒で身体の邪気を抜きます。（現状貴峰道に勉強に行けてませんのでごしんじょう療法師ではありません）
吸い玉で身体の汚れた血「瘀血」を取ります。
正体術や操体法など、体操に近い方法でおおまかな身体の矯正をします。
カイロプラクティックの手技もいたします。
いわゆるポキポキする脊椎矯正。
骨盤にブロックをさしてゆるやかに骨盤矯正する手技。
バネの付いた矯正器具で パチンッ! と刺激を入れる手技。
オステオパシーの真似事も致します。
頭蓋仙骨療法や内蔵マニプレーションのような人の持っている生体リズムを調整する手技で身体の調和と自然治癒力の調和をはかります。
筋エネルギーテクニックという少し患者さんにも協力してもらう手技で、骨格の矯正と筋肉の調整を同時に行います。
足裏の反射療法、いわゆる足つぼですが、治療目的なので痛めです。反射を確認しながらある程度の検査を兼ねてやります。
キネシオロジーという筋肉テストを使う技術で、ある程度身体に何が起きているのかを検査します。
バッチフラワーレメディーというお花のエッセンスを使って、ややスピリチュアルな方にもアプローチすることがあります。
その他細かいことも組み合わせながら施術は進んでいきます。
上記の手技全部を毎回やるわけではございません。