アミノ酸等


加工食品にはだいたい入ってます。
悪名高い?アレですね。
主成分はグルタミン酸ナトリウム(MSG)であることが多いです。
昔は化学調味料っていわれてました。
もともとはトマトや昆布や発酵食品なんかに多い旨味成分で最近はうま味調味料というようにしています。 お茶も多いですね。
今は発酵法で作っていて発酵調味料という表記もありますが、できてくるものは同じなのでサトウキビ由来だからいいとか石油由来だから悪いとかはあまり関係ないと思います。
そもそも石油は自然のものなんですけどね。
昆布のグルタミン酸とグルタミン酸ナトリウムは違うという方がいますが、水の中でグルタミン酸とナトリウムは容易に分離されるのでやっぱり同じです。
じゃ、安全?
一般の感覚ではMSGを調味料ととるか添加物ととるか微妙なものですが、比較的安全な方だろうと思います。
でもやっぱり少なくしたほうが良いように思います。
中華料理で多く使われるのでチャイニーズレストランシンドロームと一事いわれたりしましたが、とり過ぎで頭痛や吐き気を出すときがあります。
これを否定する実験結果もあるようですが、私も軽い頭痛がおきます。
子供の頃馬鹿だから直接舐めてみたことありますが、ひと舐めは美味しいのですがふた舐すると吐気がするような気持ち悪さがでました。
ナツメ堂は五感が大切だと常に言っています。
五感に不快感が起きるものは身体がそれほど欲してない。
グルタミン酸が単体で大量に入ることを身体は好まないのではないでしょうか。
ひとつエピソード。
父は私の作るお味噌汁が好きで、実家に帰ると作ってあげます。
普段は昆布と鰹節と赤だし味噌で作るのですが、ちょっといたずらで赤いパンダのアレを一振りの半分弱くらい入れてみたんです。(父親は添加物等全く気にしない人)
そしたら「今日の味噌汁は特別うまいなぁ!」ですと(笑)
こういう味に慣らされちゃってるっていうのもありますが、もうひとつ美味しさを演出するにしても量的にその程度の添加で十分だというとじゃないでしょうか。
ほとんどの外食、インスタント食品、〇〇の素、お惣菜や弁当は、一つ一つほぼほぼ結構な量が入っています。
あと緑茶類が曲者のようです。
茶葉にも添加されているので自分で淹れているから大丈夫ということもないです。
ただ神経質になりすぎてもそれはそれでソッチのほうが問題だったりします。
それでもできるだけMSGを減らすと一緒に添加物や質の悪い食材も減らすことにつながりやすいので結局は総合的にみると身体は楽になっていくと思います。
結局は質と量の問題ですから。

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