薄いものを






現代人が往々にして食べ過ぎなのはみんな知っています。

人口が増えて長生きできるようななったのは飢えなくなったからということが要因の一つであるから食べないほうがいいということもないです。

よく糖分の害ばかりいわれますが、多すぎるのは糖分だけでなく栄養全般ではないかと思います。

だって高カロリー高栄養なものを食べ過ぎているんですから。

それでも飢餓の時期が長かったせいか、どうしても不足して見えるものに目がいってしまいます。

しかし、見方を変えると私たちは少ない栄養で生きれるようにできている、濃い栄養には慣れていない可能性が高いわけです。

薄い栄養でずっと命つないできましたから。

一日30品目!緑黄色野菜350グラム!多分摂りすぎでしょうね。

摂れる人いませんけど。

こう食べれば食材の栄養を無駄なく余すことなくとれます。

必要ないでしょうね。

ですから無水料理も献立によっては微妙だなと思います。

白米を粕と悪く言ったりしますが、玄米からしたら低栄養の粕がいいのかもしれません。

糖質 たんぱく質 脂質 ビタミンミネラル等生きていくために絶対に必要なものも無限に安全ではありません。

濃ければ、多ければ毒になります。

タンパク質が足りない、鉄が足りない、カルシウムが足りない、ビタミンXがたりない。

間違ってないかもしれませんが、全般の栄養過多を抑えることからのほうがいいように思います。

育ち盛りとか著しく身体の中の状態が悪くなった人が立て直す場合は別として、ある程度健康が保てている人は薄いもの食べてたほうが身体の負担はないように思います。

一説には1970年代くらいの日本人の食生活、伝統的な日本食だけど少し洋食の要素が入っている献立が一番健康でいられるんじゃないかといわれています。

身体がどう調和するかは個人差もありますから、結局は自分で感じながらみつけていくしかないですが、食に気を使っているのにうまくいかない人はちょっと参考にするといいですね。

ご飯、味噌汁、漬物、根菜の煮物、お浸し、卵魚肉乳を少し、たまにはパンや麺類。

ですかね。

栄養摂りすぎないように薄目なものを腹八分食べましょう。

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