添加物との付き合い


十日町の出張整體から帰ってきました。
普段の食事において添加物を絶対悪的に見てるわけではないのですが、世間では取り過ぎによって謎の体調不良おきている事が多いと感じているので避けられるものは避けるようにしています。
出張中も自炊の事が多いのでそれほどでもないですが、やはり自宅とは違うのでやや添加物系は増えていきます。
行き帰りの途中ビールに駅弁食べたりしてますし♪
駅弁は食べなきゃいいだけですが、会食とか飲み会とか避けてとおれない時どうするか?
答えはひとつです。
「いつもよりよく咀嚼しなさい」
この時噛むというよりできるだけ唾液と長く接触させるのです。
唾液の解毒力は強力だと昔からいわれます。
数息観食事法といってひと口30 50 100回と咀嚼することによってこんな変化しますよというのがあります。
「150回で、胃腸の働きがよくなり、他の慢性の持病も治癒される。」
実際どこまでの唾液に力があるかとか、添加物は毒物なのかとか突っ込みどころはあると思いますが、私の経験的にはアリです。
やれば身体の変化を感じられると思います。
添加物選べるときは避けて、できないときはよく咀嚼する。
いつも添加物てんこ盛りの人は、いつもよく咀嚼してください。
本当は無添加のものだけ食べてる方もそうするともっと変わるんですけどね。
やり過ぎると修行みたいになっちゃうんでほどほどで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください