お大事に

ナツメ堂はあまり「お大事に」って言いません。
ナツメ堂は元気なポンコツさんをお元気さんにする整體。
症状をとることに重きをおいてないこともあってか、どこかが悪くて来る方が少ないせいもあります。
ときどき肩や腰や膝が悪いとか内臓の疾患がある方来ます。
そんな方たちに施術中に「大切にしてくださいね」ってお話はします。
似たような言葉なんですが「お大事に」という言葉に「安静にする」という意味があるようでお大事にというと何もしないでそっとしておくという風に捉えてしまうんです。
怪我や急性の感染症だと安静にするは有りなのですが、それでも落ち着いてきたら動かしていかないと治りが遅くなってしまいますし治った後も後遺症という程でなくてもグズグズしてしまうことが多いです。
ましてや慢性症状のように何となく違和感だったりコリだったり痛くなったりしたものはじっとしてると余計ダメになります。
そもそも現代人じっとしすぎて壊れてることの方が多いですから。
肉体労働の方ですら重労働だけど動きは少なくて固まっちゃっておきてる症状結構あります。
大切にするとは気を付けながらもよく動かすこと。
体操 筋トレ ストレッチ、いろいろ動かすこと。
無茶はしてはいけないけどちょっとだけ頑張る。
余計壊れない程度にほんの少しだけ無理をする。
そうすれば、最悪でも可動域、筋力、動き、柔らかさをその時点で維持できますし、普通は改善に向かいます。
大事にする≠安静にする
大事にする=自分で健康にしていく
です。
体を大切にするはよくメンテナンスして健康を保つこと。
壊れたところは病院や鍼灸整体の力を借りてもいいですが早く治すこと。
安静は殆どの慢性症状の場合治す方法ではない。
です。

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