東洋医学では意識のいくところに気が流れ、
気と血と水はお互い影響しあって流れると。
不通即痛 気血水が流れなくなると痛みが出ると。
なかなかよくなっていかない方のひとつの傾向として、何かが流れ出して良くなってるのに気がつかないのです。
これって逆さまにすると、流れが滞り悪くなっていってる過程も気付かなくて、すごく痛くなってすごく動かしにくくなってやっと気付くんです。
最近も、肩回りがすごく動かし易くなっているのに、それを細かく説明するまで気付いてない方がおられました。
「あ、本当だ!そう言われればそうかもしれない。」
説明してもこの程度。
どうしてこうなっているか?
内側を見る習慣がないからなんですね。
身体の弱い人が結局長生きするなんて話ありますが、これは体調不良で大事に至らないように普段から身体の中に意識を向けているからというのもあるんですね。
持病があったりするし、一見弱いように見えるかもしれませんが、常にそこを意識しているから弱いながらも滞りが起きにくいわけです。
それに加え無理して良いところ無理してダメなところ身体と相談して養生できている。
強い人の中に年取ったら急に老け込んでしまう方います。
元気さ丈夫さを過信してあまり自分の身体を省みないせいで、自分の中をみる感じる習慣も能力も低いわけです。
意識しないところは気が流れない。
気が流れないところは血も水も流れない。
もちろん生物が生存する範囲では流れてます。
若くいる、仮に悪くなっても早く回復する。
そんな人は内側というか自分の身体とコミュニケーションとれてる人だなと。
身体の隅々まで意識できる。
意識できる範囲が多い人ほど元気で若々しい。
そんな気がします。
今日の体調、痛いとか動かしにくいとかないか?
どこがどんな風に感じてるか。
身体と気分と自分の内側に目を向けてみて下さい。
内側に意識が向けば気が流れ血が流れ水が流れ。
健康で長生きの重要なひとつのパーツです。

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