今日はちょっと塩の話
男女差ありますが推奨は9g以下?
実際は平均10~12gくらい摂取してみてるみたいです。
昭和の中頃迄の信州や東北は20~30g摂ってたとか!
当時は肉体労働に耐える為や寒い冬を乗り越える為とか冬の保存食とか、それなりの意味と合理性がありました。
ただ、高血圧と脳卒中のリスクはありました。
そんな東北や信州も現代では全国平均とそれ程変わらなくなってます。
減塩の啓蒙?の効果が大ですが、
昔ほどの肉体労働もなく、エアコンも冷蔵庫も普及し物流も整備されそれ程塩辛いものを食べる必要がなくなったのもあります。
で、今の塩分摂取量とか推奨量が適正か?
というと、ちょっと疑問だなと感じています。
血圧の問題がよくいわれますが、昔のような塩分量だとさすがに血圧上がるかなとは思いますが、実は日本人は血圧に対する塩分の感受性はそれ程高くないみたいです。
実際血圧の薬を飲まれている方が塩分控えて血圧下がっているかというと、下がってないから薬飲んでるわけです。
現代の塩分摂取量は、これ以上は塩分抑えても血圧には意味ないよという摂取量かなと。
もちろん個人差はありますし、血圧の薬の是非はここではしません。
塩分が不足すると単純に元気がなくなったり、胃酸が出にくくなって胃の調子が悪くなったり、足がつりやすかったり。
実際そんな方まあまあいらっしゃって。
とりあえず少しだけ塩分摂取増やしてみてとか、減塩を少しゆるめてみてとアドバイスすると改善すること多いのです。
個人ごとの生活習慣が違うので、それぞれで確めながらね。
減塩が良いとか塩を摂った方がいいとかではなく。
私はどのくらいの塩分量が元気でいられるかを探ってみると良いです。

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