足の健康

• 足の冷えを取ること
• 足腰を丈夫にすること

まず思いつくのは足湯でしょう。
熱めの足湯はいいです。
何度がいいというより、ご自分が足を浸けていられるギリギリの温度がいいです。
頭でどうこうというより感じることも大切です。
感じる能力の低下が病気のサインを見逃すのですから。

1. 熱そのものが体を温めてくれ血行も良くします。
2. 熱の刺激が免疫力をあげます。
3. 足に溜まった老廃物を溶かし流してくれます。

一番の狙いは3です。
冷えの原因、病気の原因の一つは身体に溜まった、それも足に多いと思われる老廃物だと思います。
結局は足湯なんかしなくても冷えない身体がいいわけですから、炬燵に足突っ込んでるようなのではイカンのです。
病気を治すためなら、足湯なのにちょっと湯あたりしてダルくなるくらいでいいです。
もっといえば、冷水との交互浴がいいですね。

↑こんなん使うといいかもしれませんね。

膝から下すっぽり浸かるのがいいです。
湯船に浅めにお湯を張って足湯してから入浴でもいいでしょう。