調和


先月末新潟県十日町市で整體してまいりました。
なかなかの反響でまた今年中に行くことになりそうです。
ありがたいことです。
で、そのとき多く話し思ったことで。

整體をしているときによく「調和」ということについてお話します。
一般的に健康は「調和」体調不良は「不調和」と考えます。
そして、「調和」は⭕️「不調和」は❌と。
それが合ってるとか間違っているということではないのですが、一方で多くのことは「良いも悪いもない」ということもあります。

腰痛は不調和で悪ということになります。
たしかに本人的にはありがたくないことかもしれませんが、特になかなか整體で変化してこない人は往々にして腰が痛くないと都合悪かったりもします。
腰が痛いのも都合悪いけど、腰痛が治っちゃうのも都合悪い。
つまり腰痛ありきで体と心が調和しているわけです。
こうすると「この腰痛にも意味がある」と考えがちですが、ほとんどは意味なんてあるかどうかあったとしてもまず分からないです。
ひとつの問題がひとつの原因で起きるわけではなく様々な問題の結果として腰痛に行き着いたりするので意味なんて考えるだけ無駄かもしれません。
腰痛だろうとなんだろうとその体調不良ありきで調和しているのを違う形に調和させる。
調和のあり方を変える。
そんな風に考えてみるとなにか気付きがあるかもしれません。
整體は気づきです。

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